恐怖の脳疾患！睡眠障害「ナルコレプシー」とは！？

どーもこんばんわ！猫紙です！

今日は、3月2日の「夢の扉＋」で紹介されていた、睡眠障害「ナルコレプシー」について紹介したいと思います！

皆さんは「ナルコレプシー」という言葉に聞き覚えはありますか？私は聞いたことありません！ｗ

ナルコレプシーは、昼間の耐えがたい眠気などを主な症状とする慢性疾患です！

この病気は10代に発症する場合がほとんどで、中年期以降に発症することはまれらしいです。およそ1000人に1人とかのの頻度でみられるそうです！

特によくある症状は、日中に何度も繰り返す居眠りが、ほとんど毎日何年間にもわたって継続することです。正常の人でも、眠くなるような場面では容易に眠り込んでしまうらしいです！

居眠りの回数は、一日に１～４回程度で、この居眠りは、前日に充分な睡眠時間をとっていても起こるらしいです。朝は普通に目が覚め、寝過す、寝ぼけることは通常見られません。

また、健常人なら緊張していて眠ることなどないような場面でも、突然眠気に襲われて数分程度眠り込んでしまうことがあります！

これは「睡眠発作」と呼ばれています。これは居眠り傾向とは質の違うものと考えられており、その一部には日中起こるレム睡眠を主体とする場合があると考えられています。

いやー、睡眠発作は車の運転中とかにも来るらしいのでシャレにならないですね！危ないです！！
自分では病気だと気づきにくいので、ちょっとやばいと思った人は病院に行ったほうがいいかもしれません！ｗ

さて、こんなところですかね！
ちょっとでもヤバイと思ったら病院へＧＯ！が長生きする鉄則ですかねｗ
ではまた皆さん、次の記事で会いましょー！

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